「分からない」を英語でうまく伝える方法

「分からない」を英語でうまく伝える方法


カルロスが少し早口で話しかけてきた瞬間を想像してみてください。内容はほとんど分かる――でも1つだけ聞き取れなかった。

そこでどうする? 黙って笑顔でうなずく? それとも……

実は、ネイティブスピーカーも会議でよく聞き返します。うまく聞き返せること自体が、大事なビジネススキルです。

今週のレッスンでは、そのスキルを4つのフレーズで身につけます。

今週の4つのフレーズ

1. Let me see…

日本語: えーと… / そうですね…

使う場面: 少し考える時間が欲しい時。黙って固まるより、このフレーズで「考えています」と伝えながら時間を稼げます。


2. Could you repeat that?

日本語: もう一度言っていただけますか?

使う場面: 聞き取れなかった時。先週から練習しているフレーズ。今週は、自然に出てくるように練習を重ねます。


3. Do you mean ___?

日本語: ___ということですか?

使う場面: 聞こえたけど意味がよく分からない時。例えば:”Do you mean delivery from Japan?” のように、自分が理解した内容を確認できます。


4. Sorry, I don’t understand.

日本語: すみません、わかりません。

使う場面: まだ理解できない時の正直な伝え方。正直に言う方が、分かったふりをするよりずっと信頼される対応です。


どの場面でどれを使う?

状況使うフレーズ
考える時間が欲しいLet me see…
聞き取れなかったCould you repeat that?
意味を確認したいDo you mean ___?
全部分からなかったSorry, I don’t understand.

レッスン前の練習(声に出してみよう!)

下の会話を見てみよう。直輝さんが4つのフレーズをどう使うか、イメージしてみてください。

Carlos: “What’s your lead time on frozen yellowfin?”

Naoki: “Let me see… Could you repeat that?”

Carlos: “How many days for delivery of frozen yellowfin?”

Naoki: “Do you mean… delivery from Japan?”

Carlos: “Yes! Japan to Spain.”

Naoki: “About two weeks. By reefer container.”


4フレーズを声に出してみてください(1〜2回で十分)。火曜日のレッスンで一緒に練習しましょう!


Ankiデッキ:仕事で使う英語ボキャブラリー

レッスンで使う新しいAnkiデッキを作りました。Fukuichi Fisheryの仕事に直接関係するカードが入っています。

デッキに含まれるカードの例

製品・物流(Week 8 で使います):

英語日本語
portion部位
firmness硬さ
reefer container冷凍コンテナ
shipment schedule出荷予定
wholesale卸売
auction競り

会議・コミュニケーション(Week 9〜11 で使います):

英語日本語
Do you mean ___?___ということですか?
I’d like to add something.付け加えたいことがあります。
Thank you for your email.メールありがとうございます。
I’m writing to confirm.ご確認のためにご連絡しております。

ダウンロード方法

以下の2つのリンクから .apkg ファイルをダウンロードして、Ankiにインポートしてください。
(Phase 2は将来のレッスン用ですが、今インポートしておいて大丈夫です)

  1. 下のリンクから .apkg ファイルをダウンロード
  2. ファイルをタップ → Ankiが開く → 「インポート」をタップ
  3. デッキが追加されます

注意: これらのデッキは今すぐ全部やらなくても大丈夫です。レッスンで各カードが出てくる週に、一緒に確認していきます。


予習のポイント: 今週は4つのフレーズを声に出して読んでおくだけで十分です。火曜日(19時)に会いましょう!

リチャード